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卓越した”研磨技術” (磨きなくしてクルマは輝かない!)

どんなに素晴らしいコーティング剤でも下地となる塗装面が荒れていては効果・美観が半減してしまいます!認定施工店は磨きのプロ集団! マイスター達が一台一台、異なる塗装状態でも復元できる卓越した技術で対応します!

Gガード 卓越した”研磨技術”

オリジナル”スプレー工法” (死角無き施工方法!)

Gガードコーティングの最大の特徴は、このスプレー工法にあると言っても過言ではありません。 薄く均一に吹きつけられるコーティング剤は手塗りに比べ細部にまで届きムラ無く仕上げることを可能とします! Gガードのスプレー工法は、弊社のオリジナルです。他のコート剤でのスプレー工法と同じではありません。技術講習を受けた施工店・マイスターの手で完成されます!

Gガード 徹底した熱処理工程

徹底した熱処理工程 (より高い完成度を求めて・・・)

SiO2コーティングは、空気中の水分と加水分解を起こしガラス化されます。基本的に常温ガラスですが、定着を促進する為に熱は非常に効果的。数回吹き付けられるその度に熱処理工程を入れていきます。非常に手間と時間が掛かりますが、その効果は完成後にハッキリと出ます。

Gガード 徹底した熱処理工程

塗装をガラス化してしまう発想! (ミクロの隙間を埋め尽くせ!)

Gガードが他のガラスコーティングと違う点は、抜群の浸透力とイオン化結合。塗装面に皮膜を作るのではなく、塗装分子一つ一つをガラスの分子で包み塗装をガラス化することです。一般的に「皮膜」という概念を持ちますが純粋なガラスコーティングでは、1ミクロン未満の皮膜しか形成されません。いかに塗装分子の隙間を埋めるか・・Gガードは塗装内部深くまで浸透することが出来るので汚染物質や錆に対し比類無きパフォーマンスを発揮出来るのです!

Gガード 塗装をガラス化してしまう発想!

プラスαのパワー! (オールラウンド耐久を目指す)

Gガードプラチナコーティングでは、SiO2ガラス成分の他にオリジナルコーティング剤を重ねてゆきます。SiO2のデメリット部分であるシリカスケール付着・酸性クレーターから塗装面を保護する為に必要不可欠なTOP COATです。塗装の種類・カラーによって選択・調合を替えベストな状態を完成させます。ソリッドブラックを元とするダークカラーでその効果は発揮されます!

Gガード オールラウンド耐久を目指す

車輌以外でもGガード! (妥協無き挑戦!)

左:クルーザー、右:電車車輌 左:ホイールコート、右:バイク Gガード 車輌以外でもGガード!

Gガードの優れた効果の裏付けは、自動車以外でのTESTにより熟成されました。潮風にさらされる船舶では、車輌では想像を絶する程の厳しい条件化です。その中でGガードは、防錆性能・防汚性能を発揮しました!アルミ素材に見られる腐食も一切発生しませんでした。また、舟艇の「黄ばみ」も未施工の舟艇に比べて大幅に少なくなります。
写真左:クルーザー、写真右:電車車輌

高温化にさらされる、ホイールやエンジン部においても700度を超える耐熱特性を持つG.Guardは、効果を発揮します!
ホイール・エンジン・エキゾースト・フレームの輝きをいつまでもキープすることが出来ます!
写真左:ホイールコート、写真右:バイク

アルミホイールにも最適! (脚元を華やかに演出・・)

欧州車に見られるブレーキダストの多さは国産車の比ではありません。Gガードコーティングを施したホイールは、簡単な洗いで綺麗になります!素材を選ばず、メッキ・塗装・ポリッシュホイール全てに対応が可能です!スプレー工法により細部にまでシッカリとコーティングされます!

Gガード アルミホイールにも最適!

認定制度 (スキルアップ!)

弊社では単に商品の販売だけを目的としたビジネスは一切行いません!どんなに良いコート剤でも誤った使い方をすれば本来の効果を100%発揮出来ないからです。その為に、技術講習を学び且つ基本的磨き作業・設備が整った事業所にしか販売及び契約はしません。また、定期的なスキルアップの為の講習会も随時行いマイスター達は日々精進してゆきます。

Gガード 認定制度